『居合刀』【武将シリーズ】居合刀 徳川家康 ソハヤノツルギ拵【居合道 居合 居合刀 模造刀】
居合刀 武将シリーズ!
天下を取った三大武将(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)
戦国時代に三河国岡崎に生まれ、人質として忍従の日々を過ごすが、桶狭間の戦いで今川義元を討った後、織田信長の盟友(事実上は客将)として版図を広げ、本能寺の変で信長が明智光秀に討たれると、その混乱に乗じさらに勢力を広げた。豊臣秀吉との小牧・長久手の戦いを経て秀吉に従い、豊臣政権の五大老筆頭に列せられるが、秀吉の死後は関ヶ原の戦いで勝利し、朝廷から征夷大将軍に任ぜられ、江戸に幕府を開いた。その後、大阪冬の陣と夏の陣で豊臣氏を滅ぼし、没後は江戸時代を通じて、御家人・旗本には[神君]、[東照宮]、一般には[権現(様)]と呼ばれた。
当居合刀は強固で重量感のある真鍮刀身にて作製されております。
また、刀身に添え樋を入れる事でより真剣に近い風格を持たせております。